いつも大阪商運のブログをお読み頂き誠にありがとうございます。
愛知運輸部の小山です。
今週は構内でのフォークリフト事故防止について実践指導を行いました。
日頃からお世話になっているお客様へ謝らなければならないのは、
プロとして悔しく恥ずかしい思いをしたことを、事故を起こした時の衝撃、音を合わせて、
今でも鮮明に覚えています。
構内で発生するフォークリフト事故は時間を掛けてでも自分が納得するまで何度でも
確認することで、防止することが出来ると思います。
事故を起こしてから注意するのではなく「当たり前に出来る対策」になるまでルールと
指導(取決めと取組み)を行っています。
まずは構内事故の防止から取り組んでいます。
安全で利益を確保した品質で売上げを伸ばしていきます。
ありがとうございました。
愛知県運送サービス
(大阪商運株式会社)
担当 重松 ・ 小山